2007年03月31日
ブログ一時休業。
全バンドの紹介がされておりませんが、以前にも記述しましたように、写真のないバンドもあり、大変申し訳ないのですがこのブログを一時中断させていただきます。
まだ紹介していない皆さん、本当にごめんなさい!
まだ紹介していない皆さん、本当にごめんなさい!
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23:59
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2007年03月16日
久し振りの投稿^^

写真はひぐらしさんのステージです。
いつも安定した演奏と歌はさすがです。
最近は精力的にライブやコンサートに参加していますのでお目にかかることも多いと思います。
ボクらの青春時代のヒット曲を中心に歌っている実力バンドです。
実はここまで書いてきて、写真がないバンドがありました。
で、このまま書いて良いものかどうかすごく悩んでいます。あと9つのバンドですが、1バンドだけ写真なしでは失礼ですし、このまま2007年のブログに移行したほうが良いかと…。
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00:09
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2007年02月23日
M・J(エム・ジェイ)

袋井市からのエントリー「M・J」さんたちです。
カフェ「マムゼル」で演奏している仲間たちとのこと。いつもはエレキギターを使っているようですが、フォークジャンボリーの趣旨に合わせてアコースティックギターでの演奏スタイルをとってくれました。
オリジナル曲が多いのでしょうか、「雨の150号線」しっとりとした良い曲です。
袋井にも知り合いがいるし、今度「マムゼル」に行ってみようかな…。
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20:23
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2007年02月21日
三島から遠藤さん

浜名湖フォークジャンボリーの常連になっています、静岡県東部からの遠藤彰さん。
今年も一人でのステージです。
出演する日曜日、三島を午前4時に出て、誰より早く会場に駆けつけた遠藤さん。開演準備でも率先して駆け回ってくれていました。
じっくり歌ってくれた「ダンスはうまく踊れない」。歌はうまく歌えましたね。
さぁ、今年は東部地区実行委員をやってもらえますか?
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08:58
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2007年02月14日
カーペンター松井

この方達も浜松市上島のライブカフェ「なんでモール」さんの常連さんたち。
ナガシで演奏していたと思ったら今度はカーペンター松井さんの助っ人?
プロフィールによると、カーペンター松井さん、「爆唱劇場」さんと「GIME」さんの三人のスーパーユニットとしてあります。
ステージ側から観客席に向けてのアングルですが、なかなか堂々たるステージング。大物だわ。
代表曲は「今君はヒーローになれ」という事ですが、すでにあななたちこそヒーローですよ!
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23:46
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2007年02月11日
ナガシ

プロフィールを拝見しますと、アコースティックギターを始めて2年ほどと言いますが、やはり浜松市上島のライブカフェ「なんでモール」さんにいつもいると言うだけあってギターのスジは良いですねぇ。
鈴木佳祐さんと山内敏昌さんのユニットは吉田拓郎や長渕剛のコピーからオリジナルまで幅広いとのこと。代表曲はイメージの詩や今日までそして明日からなどといいます。
力強いハーモニーがステキでしたね。
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01:09
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2007年02月09日
すぅざん

ここですぅざんさんのソロがスタートです。いつもはなんでモールのステージ。今回は昼間の大きなステージです。でも動じることなく淡々と歌います。
「飛びます」。あの山崎ハコさんの代表曲。
シーンとしたオクガイステージに伸びやかなすぅざんさんの歌声が染み入ります。
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22:36
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2007年02月07日
2つの赤い風船

ありましたね、昔。五つの赤い風船、熱狂的なファンがいて、あのなぎら健壱さんも追っかけをしていたという伝説のバンドでした。
平成の世は「2つの赤い風船」。この方たちも浜松市上島の「なんでモール」さんの常連、っていうかすーざんさんはお店のスタッフでもあります。そして穏やかな物腰の鈴木さんの人がらの出た演奏は定評がありますね。
息の合った演奏は浜名湖の風に乗ってさわやかに園内に響きました。
代表曲の「ささ舟」「血まみれの鳩」。やはり風船ファミリーですね。
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20:07
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2007年02月03日
三羽ガラス

浜松市上島のライブカフェ「なんでモール」で歌っている方たちが3人でユニットを組みました。
その名も「三羽ガラス」。長渕剛が大好きで集まったそうです。
赤田さん、工藤さん、中村さん、三人の代表曲は「浦安の黒ちゃん」だそうです。
個性と個性がぶつかってパワフルなステージでした。
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21:20
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2007年01月04日
あすとら

男声デュオのユニットです。
きれいな声のお二人で演奏を聞かせてくれました。
ギターを担当する天野さんとヴォーカル担当の兼松さんは遠州森町在住。遠いところから参加下さって有難うございました。
仕事の都合でなかなか会えず、当日も二人揃うかどうか心肺だったようです。
さすがに12年活動をされていると言うだけあって息があっています。
代表曲は、はじまりはすべて 手の鳴る方へ 青空 地平線の歌 遠回りしながら などだそうです。
自分たちで作った歌をガシャガシャと賑やかに唄うことが好きというお二人でした。
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11:32
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2006年12月31日
お待たせしました、SLLさんです!
年末ということでしばしブログをお休みしておりました。SLLの皆さん、関係者の皆さん大変申し訳ございませんでした。
初日から二日目にかけて、半分の19バンドを紹介して残りの半分について、演奏曲目やら出演者のプロフィールも掲載して欲しいという申し出がありました。これがなかなか無理なんですよ!
で、蒲アダルトチームの船田さんからお預かりしたDVDに焼き付けた音声ファイルを鑑賞していてハタと反省することが出てきました。
このブログを執筆することにある種義務感を感じてしまい、僕自身が楽しんでいなかったということに気がつきました。
で、一月のお休みをいただいて、今日からは事前にあの日の音源を聴いてから書こうと思い直しました。
来年から書きますよ!最後のフィナーレまでの出演者情報はこちらのサイトですのでまたチェックして下さいね。
さて、大晦日の今夜ご紹介するのはSLLさんです。
シンガリンガリンというのが正式名称でしょうか。アメリカンポップスフォークを得意とするおしゃれな4人のユニットです。「涙の乗車券」から「スタンドバイミー」まで美しいハーモニーで聴衆を魅了しました。楽器編成もスタンダードですね。こんなバンドが浜松にあるんですよ。うれしいですね。
さて、今後も2~3日に一度ぐらいのペースで投稿していきます。お付き合い下さい。
2006年12月01日
どんな時も

ずいぶんお久し振りのブログになっちゃいました。
こう見えてもぴっぴ!は年末だから忙しいんです。

というわけで今夜紹介するのは静岡県西部(愛知県東部を含む)を代表するブルーグラスバンド「エニータイム」の皆さんです。
底抜けに明るいウエスタンあり、ちょっとせつないバラードカントリーありで観客を魅了する数少ない実力バンドです。
しかし、英語の曲を噛まずに歌えたり、バンジョーやフィドルを自由にあやつれる大人の楽団、こんなバンドが出てくれるから浜名湖フォークジャンボリーの質が高いって言われるんだ!
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00:02
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2006年11月19日
ひとり寝の子守唄

ハルさん、プログラムの写真がトリミングの不具合で申し訳ありませんでした。
この写真が本当ですね。
伸びのある声、歌詞をキチンと歌うこと。本当に音楽が好きなボクらの年代の思いをちゃんと表現してくれましたね。
こういう音楽が町中に流れる日が来ることを望んでいるからこそボクらのこんなイベントを企画するんですよ。当日、ハルさんの歌声がガーデンパーク中に響き渡ったことをボクは知っています。
マコトさん、サポート有難うございました。ちゃんと写ってるね^^。
2006年11月17日
ガハク?ヨースイ?

あれほど言ったのに…。今回はフォークジャンボリーだから「アコースティックギターを主体にした楽器編成」って!
いきなりパープルのエレキシンセだもんねぇ。 レレレッ?だったよ。しかも打ち込み!
まぁ、みんなが好きな陽水だからいいかぁって。
ガハク君を見てるとボクらの学生時代、くれぐれも言われていた注意事項をどうやって外そうかって考えてたよね。
やられちゃったよ。ブルースハープ投げちゃうしね。タンクトップだしね。若い人にゃ勝てんよね。
今度はアコギで、ね。 約束ね。
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22:19
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2006年11月13日
蒲ギターあすなろチーム

蒲公民館を活動拠点にするチームです。
今回は「あすなろチーム」と「アダルトチーム」の二組が参加してくれました。
リコーダーの哀愁を帯びた音色がガーデンパークを包み込みます。
ちょっと離れて聞いてみたのですが、海辺・フォーク・ギター・リコーダー・歌声これらが交じり合ってすてきなハーモニーでしたね。
ちょっとバタバタしていて更新がままなりません。
のんびりと書き進みますので気長に覗いて見て下さいね~。(ぴっぴ!)
2006年11月05日
2006年11月03日
ジャニスのマスターへ

午前中の出番にはもったいないユニットでした。
聞かせるボーカルと唄うギターの絶妙なコンビネーション。
今はなきジャニスのマスター。ボクも合ってみたかったです。
さて、しばらくサボっておりましたが復活します。
写真が主になりますが楽しんでくださいね。
2006年10月25日
YAMAHAの仲間達②

きっとK谷先生の秘蔵ッ子だと思う。
ギターの扱いが似てる。声の出し方がはっきりしている。
いいなぁ、若いって。僕のもこんな頃があったのだろうか?
思いのたけを歌にして、気持ちよく歌えましたか?
ぜひ来年以降も出演して下さいね。
2006年10月22日
ヤマハの仲間達

今回ヤマハポピュラーミュージックスクールからは6名のエントリーをいただきました。
しょっぱなを飾ってくれた3人のユニットの次は女声コーラス、2人組のユニットです。
朝早くからの出演でしたが元気よく歌ってくれました。
女声コーラスで眼が覚めた観客がこの時から続々と入場してきました。
お天気も上々、さぁ、今日も楽しく行きましょう!
2006年10月19日
二日目、始まります

ちょっと音響の設定で時間がかかってしまい、二日目のスタートが遅れてしまったことをお詫びします。
さて、二日目のしょっぱなは「ヤマハの仲間達Aチーム」。
普段はYAMAHAのポピュラーミュージックスクールに通う方々だそうです。
道理で基本が出来ているなぁ、という印象です。
次に出てくる「Bチーム」の3人とはレッスンの曜日が違うので、顔をあわせたことがないそうです。
昨年出演してくれた大塚友紀さんや佐藤 剛さんが出られなかったのが少し残念でしたが今回はユニットで出演してソロを披露して下さいました。
また来年この会場でお会いしましょう。開幕をつとめて下さって、本当に有難うございました。