2006年12月31日
お待たせしました、SLLさんです!
年末ということでしばしブログをお休みしておりました。SLLの皆さん、関係者の皆さん大変申し訳ございませんでした。
初日から二日目にかけて、半分の19バンドを紹介して残りの半分について、演奏曲目やら出演者のプロフィールも掲載して欲しいという申し出がありました。これがなかなか無理なんですよ!
で、蒲アダルトチームの船田さんからお預かりしたDVDに焼き付けた音声ファイルを鑑賞していてハタと反省することが出てきました。
このブログを執筆することにある種義務感を感じてしまい、僕自身が楽しんでいなかったということに気がつきました。
で、一月のお休みをいただいて、今日からは事前にあの日の音源を聴いてから書こうと思い直しました。
来年から書きますよ!最後のフィナーレまでの出演者情報はこちらのサイトですのでまたチェックして下さいね。
さて、大晦日の今夜ご紹介するのはSLLさんです。
シンガリンガリンというのが正式名称でしょうか。アメリカンポップスフォークを得意とするおしゃれな4人のユニットです。「涙の乗車券」から「スタンドバイミー」まで美しいハーモニーで聴衆を魅了しました。楽器編成もスタンダードですね。こんなバンドが浜松にあるんですよ。うれしいですね。
さて、今後も2~3日に一度ぐらいのペースで投稿していきます。お付き合い下さい。
Posted by ケロヨンとぴっぴ! at 21:59│Comments(0)
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